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3D マップ / オープンワールド ロードマップ
このページで説明する機能はまだ開発中です。現時点で作者の皆様は利用できません。完成し次第、ノベルシーンと 3D フィールドをシームレスに行き来できるようになります。
いま何ができていて、何ができていないか

「読む」体験が中心のノベル作品に、歩いて探索できる 3D 空間を足すためのプロトタイプを進めています。VRM キャラを主人公として 3D フィールドを歩かせ、NPC と会話したらノベルパートに戻る、という体験を目指しています。
実装済み(プロトタイプ)
- 3D オープンワールド試作(80×80 地形) —
packages/web/src/prototypes/3d-map/で動作検証中 - 地形生成・バイオーム — 起伏のある地形と生物群落の配置
- 3D 村フィールド — 手続き生成の木・岩・家、Fox NPC、歩行アニメーションとダッシュ
- カメラシステム — 地形追従の移動、カメラ相対移動、ウォーカブル判定
- ポストエフェクト — 被写界深度(DoF)、フォグ、ブルーム、ACES トーンマッピング
- VRM 主人公 — Phase VRM-A〜E の実装で、3D マップに VRM モデルを立たせて歩かせることまで動いています
- VRM 1.0 / 0.x 両対応
- 14 種の表情
- 髪・スカートの自然な揺れ
- アニメ調のトゥーン表現
未実装(作者が触れるようになるまで)
- マップ・エディタの UI — 地形やオブジェクトの配置をノベルエディタから編集する仕組み
- ノベル ↔ 3D のシームレス遷移 —
callブロックから 3D シーンを呼び出し、戻ってくる仕組み - イベントトリガー — NPC クリック・エリア侵入でノベルに復帰する仕組み
- アセット・パイプライン — 作者が 3D タイル・小物・キャラを持ち込める仕組みと審査
- Switch 移植 — 3D は現状 Web(Filament.js + WebGL)のみ動作確認。Switch は別アプローチを検討中
完成時にできるようになること
ノベル本編の途中に以下のような流れを挟めるようになる予定です。
〔ノベルシーン〕 主人公が村に到着、という描写で終わる
↓
〔3D マップ〕 VRM 主人公で村を歩き、NPC に話しかける
↓
〔ノベルシーン〕 話しかけた NPC 別の会話シーンに遷移
なぜまだ作者公開していないか
- Web でしか動かない — Filament.js + WebGL ベースのため、Switch 移植は別路線。本体の「全プラットフォーム前提」方針との整合をまだ詰めている
- パフォーマンス予算 — VRM ×マップ ×ポストエフェクトの組み合わせで、モバイル端末の負荷が未検証
- 作者 UX が未設計 — 2D タイルのマップエディタ設計も同時進行中(KCS: Kaedevn Creator Studio)。3D はその後
- アセットの出自問題 — 3D モデル・地形は現状テスト素材のみ。公式アセット供給と商用利用ライセンスの整理が必要
関連資料
- プラットフォーム対応状況 — どのプラットフォームで何が動くか
- VRM ブロックガイド — 現在利用できる VRM ブロック(ノベルシーン内)
- RPG ゲーム機能 ロードマップ — 3D マップと並行して検討されている兄弟機能
- ロードマップ 2026 — プロジェクト全体の年間計画
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