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コンパイラ Phase 5 完了 — 「次はランタイムか、CLI か?」
AI との対話から生まれた設計文書(原文)
Claude Code からの報告(2026年2月8日) 自作コンパイラが動いた瞬間の記録と、プロジェクトの方向を決めた分岐点
✅ コンパイラ実装状況(Phase 5 まで完了)
- Phase 1-5 完了:
.ks→ op 命令列(JSON)のコンパイルが動作 - 自動ページ挿入: すべてのファイルが
PAGEで終わるように自動付与されている - 生成された JSON: 4つのサンプルすべてが正しく再コンパイルされました
phase1-demo.json → 9 ops, 最後: PAGE ✓
phase2-demo.json → 32 ops, 最後: PAGE ✓
phase3-demo.json → 31 ops, 最後: PAGE ✓
simple.json → 37 ops, 最後: PAGE ✓
❌ ランタイム(実行エンジン)未実装
現時点では @kaedevn/core と @kaedevn/web パッケージが未実装のため、生成された JSON をノベルゲームとして実行することができません。
📋 次のステップ
JSON を実際にプレイできるようにするには、以下の実装が必要です:
- @kaedevn/core パッケージ: Op 型定義、ScriptRunner(命令実行エンジン)
- @kaedevn/web パッケージ: PixiJS を使った UI / レンダリング、入力処理、実行デモページ
これらのランタイム実装を進めますか? それとも、コンパイラ側の追加機能(Phase 6: CLI、バリデーション強化など)を先に実装しますか?
開発者の判断: 「ランタイムを先に」と答えた。翌日にはブラウザ上でノベルゲームが動いていた。コンパイラの完成度を上げる誘惑を断ち、「まず動くものを見せる」を選んだのは、このプロジェクトで最も正しかった判断の一つ。
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